12/07:丸亀一般戦明日より開催!

12/05:G1芦屋周年明日より開催!

11/29:G3オールレディース(丸亀)明日より開催!

11/28:芦屋一般戦明日より開催!

11/16:芦屋一般戦明日より開催!

11/12:丸亀一般戦明日より開催!

11/04:芦屋一般戦明日より開催!

12/05:住信SBIネット銀行にて口座開設しました。ご利用ください。

11/11:「ていゆうニュース」サンプル版ダウンロード頁を公開

11/04:楽天銀行の口座開設しました。同一行で手数料無料になります。

11/01:勝ちメン(勝ち組メンバーズ)開設しました。

2017年12月11日(月)
九紫・先負・みずのえ・さる
メルマガ「勝ち組.net通信」の紹介へ 「艇友ニュースについて」へ

全国の競艇場の特徴

01# 桐生競艇場

 桐生は全国の競艇場で最北に位置し、また最も海から遠く標高の高い水面でもある。付近には湖沼が多いが、水面は阿左美沼東貯水池をコースとして使用している。水質はもちろん淡水だ。水面を一度見ると広々とした印象を受けるだろうが、バックストレッチ(BS)側には消波装置が設けられているので、広さ(幅は約130m)はほぼ全国の平均並みといえる。ただしピットから小回りブイまでの長さは165mと、全国でも有数の長さがある。標高の高い水面で空気が薄く、さらに減音機を使用しているため、エンジンのパワーは他の場より弱めだ。さらに減音機は、エンジンの個体差が比較的大きいと言われている。
 以前はインの弱いことで有名で、「まくり天国」と評された水面だった。しかし2006年の4月に1マークをバック側へ約5m移動させたことにより、決まり手も全国平均とさほど差がなくなった。

桐生競艇場の番組情報(出走表)へ ⇒

02# 戸田競艇場

 戸田漕艇場の西端を競走水面として使用している。あまり大きな波は立たない。元々が漕艇場として人工的に開削された水面であるため、漕艇場としては十分な幅をもっているが、競艇場として見た場合、水面の横幅の狭さは日本一である。そのため、ホームストレッチ側では観客の目の前を舟が通り、舟がバックストレッチ側を通っていても水面際から非常に見やすいというメリットもある。その一方で、コースの幅が狭いため、水面に慣れていない選手がターンマークの近くでエンストや転覆を起こすケースが散見され、「抜き」の醍醐味が失われるケースが見られるのは残念なことである。
 淡水で減音型機を使用。幅の狭い水面で、ピットを2m後方に移動した。機のパワー差が出やすく、センターがレースの主役になることが多い。ピット位置変更でピット離れが重要になった。

戸田競艇場の番組情報(出走表)へ ⇒

03# 江戸川競艇場

 全国唯一の河川コースで、河口に近い位置に所在している事から水質は、淡水と海水が混じる汽水である。潮の上げ下げが大きく、全国で最もインが強く艇番通りの進入が多い。
 風や波で水面が荒れやすく、そういう日は風波巧者の天国になる。特に潮流と風向きがぶつかり合うと波長が長いうねりを伴う波水面となり、波乗り技術の差が大きく出る事になる。

江戸川競艇場の番組情報(出走表)へ ⇒

04# 平和島競艇場

 平和島と大森の海岸の間の運河を利用している。海水であり潮の満ち引きによる潮位の差はあるが、東京湾からの波は直接入ってくることはない。
 センターからの強つけまいが目立ち、また2マーク逆転となる「抜き」が非常に多い。斜航による締め込みに対して厳しく減点を取る。インの弱さは全国でも指折り。一方6コースの1着率は全国トップの数字。

平和島競艇場は、本日開催しておりません

05# 多摩川競艇場

 砂利の採取場だった場所につくられた人工の淡水プール。センター勢の「まくり・まくり差し」が目立ち、2~6コースは、差しによる1着が極端に少ない。各コースの1着率は全国平均とほぼ一致しており、バランスの取れたコースである。全速ターンで「逃げる・まくる」といった戦法が多い。

多摩川競艇場は、本日開催しておりません

06# 浜名湖競艇場

 浜名湖の西岸を南北に伸びた日本屈指の広大なプール。淡水と海水が入り混じる汽水湖で、干満差は小さい。冬場は、北西の風が吹き、ホームが追い風となり「逃げ・差し」が舟券の主流で、夏場はホーム向かい風となり、まくりの水面の要因となる。

浜名湖競艇場の番組情報(出走表)へ ⇒

07# 蒲郡競艇場

 汽水で減音型機を使用。1マーク明けてからのコース幅が156.7mと24場の中でも一番広く、旋回する時に対岸にぶつかる危険性が少なく、スピードを保ちやすい。このため豪快なターンが見られ、中でもまくる選手が目立つ。
 海の近くに位置するが、湾の内側にあるため風の影響はそれほどない。そのため安定板が付くことも滅多にない。

蒲郡競艇場は、本日開催しておりません

08# 常滑競艇場

 夏は午後にもなると海側(西)から風、冬は北西の季節風が海を渡って吹き付ける。ともにスタンド方向からの風となり1年を通して向い風が吹きやすい。以前はインが強い競艇場として認知されていた。水面が狭かったためアウトの選手がスピードを出し切れなかったせいもある。
 しかし、プールは拡張され全国でも有数の広い水面になり、また、第1ターンマークがスタンド側に振られた事や近年のモンキーターン主流の全速戦で、他場にも言えることだが最近はセンターの勝率がかなり高くなってきた。

常滑競艇場の番組情報(出走表)へ ⇒

09# 津競艇場

 1マークホーム側の幅が54mと全国でも2番目に広く水質は海水と淡水の半々くらい。競艇場が面する伊勢湾は南北に縦長の地形で、太平洋からの南風の通り道。夏場はその季節風にさらされ、冬場は鈴鹿山脈からの吹き降ろしをまともに受ける立地にあり、強風が吹くと水面コンディションは急激に悪化する。風次第だが、総体的に東海地区の中でも一番荒れる水面。

津競艇場の番組情報(出走表)へ ⇒

10# 三国競艇場

 海の近くにあるため、どうしても海からの風の影響を受けやすい。しかも日本海。冬の風は冷たく、強い。選手に聞くと「(海風は)スタートするとき、背中からくる感じ」という返事が返ってくるぐらいだ。
 そして、1マークが広いのも特徴。大外6コースから半挺身ぐらいの飛び出しでは、1マークに到達するまでにインコースまたは2コース艇に追いつかれてしまう。「すぐに締め込まないと捲りは決まらない」と地元レーサーは口を揃える。それぐらい“インが強い”のだ。ただ、冬は雪が多く湿度が高い。艇庫に入れていてもボートは乾きにくくなる。つまり水を吸った分、ボートは重くなり、必然的に起こしの足も重くなる。

三国競艇場は、本日開催しておりません

11# びわこ競艇場

 競走水面が標高85mに位置するため、気圧が低く、モーターのパワーは落ちる。今までのノーマルモーターの時でそうだったのだから、減音型に変わるとさらにパワーダウンして出足、行き足が重くなるのは当然のことか。これで、今まで以上にイン(1コース)が弱くなるのは必至だ。とくに春先は、雪溶け水が湖に流れ込んで水位が上昇、沖からの風、さらに観光船「ミシガン」が沖を通過した際に生じる波も相まって乗りにくくなり、逃げ・捲りがあまり決まらない。いままで以上に差しが有効な水面に変わるか。
 秋・冬はスタンド方向からの風なのでスタンドが防風の役目を果たしてくれる。これで少しはインが巻き返すだろうが、減音型モーターに変わったこれからはセンター、アウトの出番が多くなりそうだ。

琵琶湖競艇場は、本日開催しておりません

12# 住之江競艇場

 スタート展示が始まった当初は「ここ(住之江)はプール水面だからスタート展示の引き波を返し波が複雑に残って本番は乗りにくくて仕方がない」という選手の声をよく耳にしていたが、スタート展示が展示航走の直前に行われる“一括方式”に変わったことで「思い切って握って回れるようになった」と、他場でコメントするのと同じように総じて歓迎ムードだ。
 ところで住之江といえばFKS(フライング警報装置)がレースの鍵を握っていたが、廃止された現在のスタート条件は他場と同じになっている。つまり、機械に頼らないスタートで勝負が繰り広げられているのだ。FKSを使用していたときは警報音を鳴らしてスリット寸前で大きくアジャストするシーンが少なくなかったが、現在そういうことは皆無に近い。また「約1kgのFKSの受信機がボートから取れて舟のバランスが良くなったのか乗りやすくなった」という選手が多く、握って回れる若手選手が活躍できる水面に変わったといえるだろう。ただ、冬の北風=ホーム追い風が強い日は1マークの全速ターンは流れるので“差し”が有利になることを忘れてはならない。

住之江競艇場の番組情報(出走表)へ ⇒

13# 尼崎競艇場

 実際はそんなに広いわけではないが「バック(BS)側が広いし、思い切って握って回れる」とカマシ勢が大歓迎するプールだ。ホーム向かい風になるのが年間7割、カマシ勢が思い切ってスリットに突っ込める。通称・尼崎センタープールは“カマシ天国”だった。しかし、94年6月に導入、00年7月に改良され、フライング防止に一役買うSKS(スタートタイミング感知システム)の登場でスタートが横一線になることが多くなり、カマシ優勢とは言えない状況になっていた。それが、12年10カ月でSKSが姿を消した。これで以前の“カマシ水面”に戻るだろう。ただ、ターンマークはあまりスタンド寄りに振られていないので、風のない日などはインから握って回る選手が有利になるということを付け加えておきたい。

尼崎競艇場の番組情報(出走表)へ ⇒

14# 鳴門競艇場

 第1マークのホーム側が45m、バック側は80mとなっており、全国的にも狭い水面といえる。第1ターンマークは4mほどホーム側へふられているが、1コースの1着率が30%を超え、反対に6コースからの1着率は5%を下回っており、全国屈指のインの強い水面となっている。
 水質は海水で潮の干満差は最大で2m程度。小鳴門海峡に面しているが、防波堤が整備されており、潮流の影響は少ない。しかし、満潮時の第1ターンマーク付近は、風が吹くと独特のうねりや引き波が残ることもあるため、アウトコースの艇は影響をうけることがある。

鳴門競艇場の番組情報(出走表)へ ⇒

15# 丸亀競艇場

 競走水面は海水、風向きは1年を通して北からの向かい風、特に冬場は季節風の影響でひときわ風が強い。しかし天候の変り目は時折追い風が吹くので要注意。広さは全国的に見ると中くらいで、ターンマークの移動により思い切りのよいレースができると、選手間で好評を得ている。決まり手も「まくり・差し・逃げ」と多彩。水面は石垣で囲まれていて綺麗である。また潮位差が大きい競艇場であるため、水位に応じて大時計等の高さが変わるようになっている。

丸亀競艇場の番組情報(出走表)へ ⇒

16# 児島競艇場

 瀬戸内海に面しているため、潮位の干満によって大きく水面状況が変わる。満潮時は水面のうねりの影響により、ターン時に舟がバタつきやすく、センターからのまくりが大きく流れるケースがある。したがって満潮時にはインコース(1、2コース)が特に有利との声が多い。干潮時には一転して、穏やかな水面状況になり、まくりなどのスピードを活かしたターンが決まりだす。潮の干満は2~3m、海水の濃度が濃いためか他の競走場に比べて、体重の差が出にくいとの選手の声も多い。

児島競艇場は、本日開催しておりません

17# 宮島競艇場

 潮位の差が大きく、干潮時は静かな水面だが、満潮時は水面が高くなり、うねりが残りやすくマクリにくい水面となる。満ち潮には、1マークに向かって追潮となりイン有利、引き潮には、1マークに向かって向潮となりアウト有利となる。
 1996年3月24日に故「横山やすし」氏の遺志により愛艇を置いた、この競艇場の水面に遺灰の一部が散骨された。

宮島競艇場は、本日開催しておりません

18# 徳山競艇場

 海水で、瀬戸内海に面した水面は穏やか。本番ピットから進入ブイまでの距離は137.5m。よほどダッシュが効かないと内側に入れないと思われるが、実際は1号艇のイン奪取率は低ランクであり、かなり2号艇がインを競り勝っている。ホーム側の消波装置までの水面幅は60mと広めにであるが、慣れないと初動時の懐が狭いので、膨れて消波装置にニアミスすることも。1マーク水域はターンマークを右に15m振って、横幅を45mと広くしてあるので、イン絶対の水面ではない。

徳山競艇場は、本日開催しておりません

19# 下関競艇場

 瀬戸内海に面しており、大潮の高潮時のみ1マーク側から海水が流入し、「うねり」が発生するが、概ねこれは午前中のレース(1~3レース)に多く、メインレースの10~12レースには完全なプール状態になります。高潮時の「うねり」が発生するとまくりが流れ易くなり、イン小回りのベテランが思わぬ高配当を提供することがあるが、静水面のプール時は若手選手の全速戦がみられ、ベテラン受難の水面に変身する。夏場はバック側の横風、冬場はスタンド側からの横風がよく吹きますが、この横風が曲者。

下関競艇場は、本日開催しておりません

20# 若松競艇場

 海水で塩分は濃い目。洞海湾と直結しているため、満潮で追い風だと相当な波浪水面になることもある。インの強さは全国でも有数だったが、減音型機導入でセンターまくりが利くようになった。
 1953年(昭和28年)、第1回全日本選手権競走が開催される。この事から競艇ダービー・発祥の地とも言われている。

若松競艇場は、本日開催しておりません

21# 芦屋競艇場

 内陸部に設置されているため水質は淡水で、九州の5場のうちで最も「まくり」の効きやすい競艇場でもある。遠賀川の支流・西川からは数百m離れている。センターが決まり傾向にあるが、基本的にインが強い水面。
 1マーク周辺は広く、また対岸には自然の葦が生えており選手には安心感を与え全速で握れるため、「全速まくり」「全速差し」が幅を利かせているのでスピードのある選手が狙い目。

芦屋競艇場の番組情報(出走表)へ ⇒

22# 福岡競艇場

 1マークは那珂川の川面に半分近く張り出していて、風向き、風力、潮の干満によって、うねりが発生する。満ち潮のときは、1マーク付近で海水と淡水がぶつかり合い、複雑なうねりを発生させる。とくに北や北東の風が強いときは、博多湾からの波も加わり、より複雑になる。
 一般的には、温度が上がってエンジン自体のパワーがダウンする夏場は「アウト有利」、気温が下がって空気の圧縮比が高くなり、パワーアップにつながる冬場は「イン有利」。とくに福岡は、冬場はイン有利なホーム追い風の日が増え、夏場はダッシュ艇に有利なホーム向かい風の日が多くなる。

福岡競艇場は、本日開催しておりません

23# 唐津競艇場

 静水面で淡水、ピットから第2ターンマークまで の距離が178mと広大。コース取りにピット離れの良否が大きく左右される。年間を通じて6~7割が追い風の水面。追い風が吹くとインが極端に強い。そして、向かい風に変わると一転してインがつぶれ、センターからの まくりや差しが決まる水面に早変わりする。

唐津競艇場の番組情報(出走表)へ ⇒

24# 大村競艇場

 大村湾に面した海水で潮位差は比較的小さいが、満潮時は水面に「うねり」が生じる事がある(ただしほとんど差は無い)。
 風は春夏秋は比較的穏やかな時が多いが、冬は追い風が吹くと荒れ水面になる。BS側から吹く横風の影響が大きく、選手間ではスタートが難しいコースとして有名。また強風の時は、2マークで流されやすくて乗りにくさがあるという。

大村競艇場は、本日開催しておりません